SaaSを利用し、Pマークを取得!「手厚いサポートとISMS構築時のデータ活用により、未経験でもスムーズに進められた」
株式会社400F
ISMS認証 取得済み
Pマーク 新規取得
IT・ソフトウェア・SaaS
51〜100名


株式会社400F様は、証券や保険などのお金に関するさまざまな悩みについて無料で相談ができる国内最大級の家計診断・相談サービス『オカネコ』を運営する企業です。
同社は2022年6月にSecureNaviを活用しISMS認証を取得、2023年10月にはPマークを取得しています。少人数のチームながら、積極的な情報セキュリティ対策を実施しているきっかけや背景、SecureNaviを利用した印象を、財務企画部・部長の德永 翔(とくなが しょう、写真右)様に伺いました。
お客様や取引先への信頼獲得・これからの事業成長を鑑みてPマーク取得を目指す
ーーISMS認証に続き、Pマーク取得を検討した背景を教えてください。最も大きな理由は、お客様の個人情報取扱量の増大、法人顧客からのセキュリティ要求レベルの高まりです。特に弊社の主要取引先の1つである金融機関は、情報セキュリティレベルが非常に高く、Pマークなどの情報セキュリティ認証の有無がシビアに評価されます。
このような業界の傾向や、弊社ビジネスの推進、お客様から預かる個人情報に対する手厚いフォロー体制を構築するという点で、Pマーク取得を決定しました。
選んだ決め手は「手厚いサポートへの信頼と、ISMS認証・Pマーク一元管理の実現」
ーーPマークの取得・運用にあたって、SecureNaviを選んだ理由を教えてください。ISMS認証を取得する際からSecureNaviを利用しており、Pマークの取得検討タイミングとSecureNaviのPマーク機能リリースが一致していた点です。
またISMS構築時の弊社データを、Pマークの機能でもそのまま利用することができ、運用効率化につながるという点は大きなメリットでした。
ーーコンサルや自社リソースのみでの取得は検討されましたか。コンサルや自社リソースでのPマーク取得については、検討しませんでした。
自社リソースに関しては、社内にPマークの取得経験者が在籍しておらず、ノウハウが不足していたことが一因です。
また、先に述べた通り、SecureNaviでのISMS認証取得時に構築した情報が有効であること、使いやすさ、そして担当者およびカスタマーサクセスが提供する手厚いサポートに対する信頼感も、弊社がSecureNaviを選択した大きな理由です。

德永 翔(とくなが しょう)様
Pマーク取得未経験・少人数体制でも、計画的に進められた
ーーPマーク取得のチーム体制・苦労されたポイントはありますか。チームは私を含め3人のみでしたので、Pマーク取得を推進していく中で、大変だったことは多々ありました。例えば個人情報保管管理体制の最適化、情報資産の整備などに工数がかかりました。また、Pマーク審査の準備において日程が近づくにつれて、「抜け漏れがないか」「この作業はきちんと完了できているのだろうか」と不安や疑問を感じることが多くありました。
ーーSecureNaviを実際に利用した印象をお聞かせください。当初の予定通りに取得できたのは、SecureNaviを利用したからこそだと感じています。
SecureNaviは、Pマーク取得にあたって必要な項目や、知識装着の機能・資料などが網羅的にまとまっており使いやすかったです。先ほども少し触れましたが、ISMS認証の取得時にSecureNaviを使用していたことで、Pマーク取得を効率的に進める一助となりました。ISMSに関する情報を更新すれば、Pマークの方でも共通している情報が更新されるので、作業工数が削減できたことは良かったです。
また、SecureNaviの担当者が、Pマーク取得の全体進捗を先導してくれたことは、知見がなかった弊社にとって非常にありがたかったです。

Pマーク構築ガイド:ガイドに沿って進めていくだけでPMSを構築することができます。
ーーSecureNaviのサポート面について、詳細をお聞かせください。とても密にサポートしていただいて満足しています。
定例ミーティング以外のタイミングでも、弊社からの質問に即答してくださいましたし、その回答もクリティカルで非常に助かりました。審査直前の懸念や不明な点にもご対応くださり、弊社としてはとても満足しています。
Pマークの取得経験者が社内にいなくても、分からないことがあればSecureNaviに質問することで、認証取得へのスムーズな進行と運用に向けた仕組みづくりができていると感じました。
Pマークの運用工数を削減しつつ、社内の情報セキュリティ意識向上を実現
ーーPマークを取得したことで、どのようなメリットを感じられましたか。ISMS認証、Pマーク双方を取得したことで会社全体の情報セキュリティへの意識が向上したと感じています。
特に個人情報の取り扱いを適切に行える体制の強化には、確実に繋がったと感じています。
お金に関わるサービスの提供を行っている、という当社の性質上、高いセキュリティ意識はありましたが、個人情報に特化した際に、ISMS認証とは違ったアプローチや対策が必要になるので、Pマーク取得の体制構築を通じて組織的に強化することができました。
ーーISMS認証・Pマークの運用という観点で、SecureNaviの効果は感じられましたか。ISMS認証とPマークの運用・維持の際、社員に対して定期的に情報セキュリティ教育を行う必要があります。SecureNaviを使うことで、あらかじめ用意された教育コンテンツにアクセスするだけで情報セキュリティ教育が済むため、コミュニケーションの回数が減り、教育する側もされる側も手間が省けていると認識しています。

Eラーニング(社員教育)機能:テンプレート教材を利用して社員教育が可能。理解度テストの受講結果も自動で記録されます。
今後新しい認証取得を検討する際にも、SecureNaviを活用したい
ーーISMS認証・Pマーク以外に新たに認証を取得される予定はありますか。現時点では検討していませんが、今後弊社が成長していけばISMS認証とPマーク以外の認証を取得する可能性があると思っています。
すでに、取引をしている金融機関等から「他の情報セキュリティ認証についても今後取得予定はあるか」という話をされることもあります。
もしSecureNavi上で取得できる認証が増えるのであれば、その際はSecureNaviを活用したいと思います。
ーー今後SecureNaviに期待することはありますか。今後SecureNaviで対応できるセキュリティ認証が、ISMS認証とPマーク以外にも追加されていくことと思われます。その際、弊社はどのような認証を新たに取得するべきなのか、SecureNaviから情報共有をしてもらえるとありがたいです。

Pマーク取得担当
左:荻野 有真(おぎの ゆうま)様
右:德永 翔(とくなが しょう)様
ーー貴重なお話をありがとうございました!!株式会社400F様が、ISMS認証・Pマークを効率よく取得した「SecureNavi」の資料をダウンロード
本記事では、株式会社400F様がSecureNaviを活用し、ISMS認証とPマークの両認証を効率よく取得・運用されたお話をご紹介いたしました。
「SecureNavi」は、誰でも簡単に業界ベストプラクティスに沿ったISMSやPMS構築・運用ができるようになるクラウドツールです。ISMS認証とPマークを両方取得・運用する企業様でも、一つのプラットフォームで統合管理し、最適な認証の取得や運用を支援します。また、難解な規格解釈や文書作成はCSが伴走いたしますので、初心者の方でも安心してお取り組みいただけます。
5分でわかるサービス資料をご用意しておりますので、こちらからダウンロードしてご確認ください。


