「SecureNaviがないことが想像できない」ISMS認証を4ヶ月でスピード取得し、担当引き継ぎも最小工数で実現!
株式会社immedio
ISMS認証 新規取得
IT・ソフトウェア・SaaS
~50名

お悩み
エンプラ企業の開拓に向けて、ISMS認証が必須に
ISMS主担当未経験でも、自社主導で効率よく認証取得できる手法を探していた
実現したいこと
スピーディーで効率的なISMS認証取得
コンサルに頼らない自社主導での認証取得による、本質的なセキュリティレベル向上
導入の効果
約4ヶ月間でのISMS認証スピード取得
スムーズに担当を引き継ぎ、効率よくサーベイランス審査を通過
情報セキュリティへの意識向上

株式会社immedioは、「なめらかな出会い方をデザインし、価値の流通を加速する」をミッションに掲げ、テクノロジーの力でサービスを作る側と探す側双方の体験の改善に貢献するSaaSスタートアップです。2022年9月にリリースしたインバウンド商談SaaS「immedio」は、商談の中でも受注率が高いインバウンド商談の獲得プロセス全体を効率化するサービスとして、BtoBグロース企業を中心に急速に導入が進んでいます。
同社は2023年5月にSecureNaviを導入。担当された代表の浜田様(写真左)はISMSの主担当が初めての経験だったにも関わらず、翌月の6月に一次、7月に二次審査を通過し、同年9月にISMS認証を取得しました。その後、CTOの石上様(写真右)にISMS担当を引き継ぎ、SecureNaviを継続活用しながら、翌年2024年7月にサーベイランス審査(1年または半年ごとに受ける認証維持審査)を通過しています。
今回はISMS認証を取得した背景を含め、SecureNaviの利用を決めた理由、担当引き継ぎの感想や得られた成果についてお伺いしました。
「自分たち自身でISMSを構築する」ことでセキュリティレベルを向上したかった
ーーまずは、ISMS認証を取得した背景を教えてください。浜田様:弊社がお客様の顧客情報を扱うサービスを提供していることもあり、お客様からセキュリティチェックを受ける機会が多くなったことが背景の一つです。
特に、数多くの顧客情報を扱う上場企業様からの引き合いが多いこともあり、こうしたエンタープライズ企業の開拓にはISMS認証の取得が必須だと判断しました。
明確な期限は設けていませんでしたが、スピード感を持って取得したい考えはありましたね。ISMS認証は企業の規模が大きくなるほど工数がかかる印象があったので、社員数が大幅に増える前に早めに取った方がいいだろうと考えました。
ーーSecureNavi以外の手法は検討されましたか?浜田様:専任の担当者がいないので、まずはコンサル数社に相談したり、すでに取得している会社に話を聞いたりしました。ただ、話を聞いていくうちに「コンサル任せにしてしまうと、ISMSの運用や定着が難しいのではないか」という懸念を持ちました。
私自身、認証を取得すること以上に、実際にセキュリティレベルが上がることが大事だという考えがあります。「誰かが作ったドキュメントがどこかに格納されている」のではなく、「自分たちが作ったドキュメントがあり、それがいつでも確認できる」という、実態のあるセキュリティ体制が構築された状態が何より大切だと思ったので、コンサルよりもSecureNaviのようなサービスを使って自社で取得を主導したいと考えました。

代表 浜田様(写真左)・CTO 石上様(写真右)
自分たちのペースを保ちながら最小工数でISMS構築。約4ヶ月でのスピード取得を実現!
ーーSecureNaviの第一印象・導入の決め手を教えてください。浜田様:「ISMS認証やPマークの取得・運用に特化している」点で、その業務に最適化されているサービスなんだろうなという印象を持ちました。弊社のサービスimmedioもそうなのですが、特定のピンポイントな業務に特化したサービスは、その業務に対する解像度が高いですよね。
ただ、当時は社員も数名でしたので、「現状の体制で運用をうまく回していけるのか?」という点は心配でした。商談時に相談して、特に問題なさそうだということを確認できたので導入を決断しましたね。検討し始めてから1ヶ月もかからず決めることができました。
ーー続いて、SecureNaviを利用した感想をお伺いします。使ってみて最初にメリットに感じたポイントを教えてください。浜田様:「ISMS構築ガイド」で、現在の進捗率が表示されるのがすごく良かったですね。「今ここまでできているんだな」という全体像が見えやすかったです。

ISMS構築ガイド:進捗率を確認しながら、ガイドに沿ってISMSを構築できます。
ーーSecureNaviの契約から約4ヶ月での認証取得を実現されました。このスピード感で取得を進められたポイントを教えてください。浜田様:「リスクアセスメント」がスムーズに構築できた点ですね。資産を入れて、例示される対応策に対して「できている、できていない」を入力していくだけなので、合理的にできているなと感じました。
もしコンサルに依頼していれば、1ステップずつ一週間ごとに段階分けして進めていきそうな作業ですが、自分達のペースでスピーディーに進められたと思います。トータルで見ても、初回審査はとても効率的にクリアできました。

[リスクの管理機能:資産を登録すると、起こりうるリスクとその対応方法が自動提案されます。]
過去の履歴も一目で分かるから、引き継ぎもスムーズに
ーー浜田様が主担当としてISMS認証を取得後、CTOの石上様にISMS担当を引き継がれたかと思います。ISMSへの取り組みは業務の属人化が課題になりやすいのですが、担当の引き継ぎはスムーズにできましたか?浜田様:取得の翌年に実施するサーベイランス審査(認証維持審査)の前に、私から石上さんに担当を引き継ぎました。
すでにSecureNaviに情報がまとまっているので、最初にざっくり概要を共有して、あとはCSの方との定例ミーティングを受けてもらえさえすれば、私から特にサポートをしなくても問題なかったです。
石上様:更新の場合は初回審査との一貫性が大切だろうと思っていたのですが、SecureNaviに「去年はどう判断したか」など過去のコメントの履歴が残っているので、引き継ぐ上でも便利でしたね。
ーー認証維持や運用にあたって、SecureNaviで便利だと感じた機能はありますか?石上様:「文書」の機能ですね。何か修正が発生した場合、単一のマスタデータを更新するだけで、必要な文書に自動で反映されるという体験が印象的です。別途手作業で文書を更新しなくて良いので、最小の入力工数で済みました。
他には「力量」「供給者・委託先管理」など、関係者とのコミュニケーションがワンクリックに近い作業量でできる機能が便利でしたね。個別にやろうとすると大変な作業だと思いますが、SecureNavi上で極限まで最適化されていてすごく助かりました。

[文書の管理機能:各機能で入力した情報から、文書を自動的に作成できます。]

[力量機能:ユーザーに教材の受講やテストの受験を依頼したり、進捗を管理できます。]

[供給者・委託先管理機能:外部委託先のセキュリティ管理ができます。セキュリティアンケート送付・管理によりモニタリングも可能。]
CSの勘どころを押さえたアドバイスで、認証取得審査もサーベイランス審査もスムーズに通過
ーー審査の準備にあたりつまづいた点や、解消した方法があれば教えてください。石上様:例えば、「”網羅的”な内部監査とは具体的にどこまでか」といった、読み解き方にはっきり答えがないことについては判断に迷いましたね。CS(カスタマーサクセス)の方との定例ミーティングで、「どこまで誰がやればいいのか」といった過去の経験に基づく勘どころをアドバイスしてもらえたのがありがたかったです。
浜田様:ハンズオンで作業中の画面も見ていただきながら、一次審査の前にレビューを受けられたのも助かりました。
ーー実際の認証審査はいかがでしたか?石上様:CSの方から審査対策のアドバイスをもらっていたのですが、それが非常に役立ちました。一見「こんなことまで?」と思うような想定問答でも、あらかじめ準備できていたので、審査員の方の印象がかなり良くなった気がします。指摘事項もほとんどなく、すんなりクリアできました。
浜田様:審査員の方にもよると思いますが、私自身は「こんなにフレンドリーで話しやすい雰囲気なんだ」というのが意外でしたね!(笑)ISMS構築のそもそもの目的など、より本質に近い会話ができた印象があります。
ーーISMS認証を取得して、社内の変化はありましたか?浜田様:取得前からセキュリティ意識の向上には継続的に取り組めているのですが、認証取得後は、これまで以上に「認証に見合った実態にしよう」という空気が醸成できていると思います。
石上様:普段のコミュニケーションの中でも、「ISMS認証を取得しているんだし、こういう情報の取り扱いに注意しないと」といった会話が出ることも増えましたね。
「SecureNaviがない時代はどれだけ大変だったんだろう…」ISMS認証の取得・運用に必須のツール
ーーSecureNaviを使って最もメリットに感じたことを教えてください。浜田様:「SecureNaviを使っておけば大丈夫」という感覚ですね。認証の取得や更新が最小工数でできることもありますが、その後も、SecureNaviに情報を入れておけば次の準備もスムーズにできる安心感があります。法規制管理の画面で最新の情報が把握できますし、リマインド機能も実は便利な機能ですよね。
石上様:私も近しい印象があります。私自身、ISMSの主担当は初めてでしたが、「これだけやっておけば間違いない」というポイントがスムーズにつかめました。

[法規制管理機能:主要な法令について最新の改定内容をチェックできます。]
ーーSecureNaviをこれからどんな会社にお勧めしたいですか?浜田様:基本的には、ISMS認証を取得する会社ならどんな会社でも価値を感じられると思います。特に我々のようなシングルプロダクト・単独拠点の組織では、より最短で取得できる点でメリットを強く感じられるのではないでしょうか。
石上様:私自身、ISMS認証の取得・運用は今回が初めての経験でしたが、近しい境遇の方には必須のツールだと思います。
本当に最低限の入力以外は自動化されているという点で、完成度が高いがゆえに「SecureNaviがない時代はどれだけ大変だったんだろう…」とつい考えてしまいました。ないことが想像できません(笑)

ーー本日は、貴重なお話をありがとうございました!株式会社immedio様が、ISMS認証を4ヶ月でスピード取得できた「SecureNavi」の資料をダウンロード
本記事では、株式会社immedio様がSecureNaviを用いて、コンサルタントに頼らず約4ヶ月間でのISMS認証のスピード取得を実現されたお話をご紹介いたしました。
「SecureNavi」は、誰でも簡単に業界ベストプラクティスに沿ったISMSやPMS構築・運用ができるようになるクラウドツールです。わかりにくいISMS認証やPマーク取得の取り組みを約30〜40のステップに体系化しているため、各ステップ毎に必要な入力や選択を行っていくだけで、認証取得に必要な準備が完了します。
5分でわかるサービス資料をご用意しておりますので、こちらからダウンロードしてご確認ください。



