情報セキュリティマネジメント試験とは?試験内容や難易度・合格率を紹介

情報セキュリティ
「情報セキュリティの基本的な知識を身に付けたい」とお考えの方におすすめの資格として、「情報セキュリティマネジメント試験」があります。
情報セキュリティマネジメント試験は国家資格の1つで、合格することで情報セキュリティに関する基本的な知識を持っていることを証明できます。
本記事では情報セキュリティマネジメント試験の試験内容や受験するメリット・デメリット、難易度や合格率などを紹介します。

情報セキュリティマネジメント試験とは、組織・企業の情報セキュリティ確保に貢献し、不正アクセスやマルウェア感染、社内のヒューマンエラーなどから情報資産を守るための基本的なスキルを認定する資格のことです。
ここでは、具体的に本試験がどのようなものなのかを紹介します。
本試験では、情報セキュリティの基本となる「CIA」と呼ばれる以下3要素の概念を習得します。
機密性
完全性
可用性
上記の具体的な内容は後述します。
業務環境には外部からの攻撃者を指す「脅威」と、システムや運用上の弱点を指す「脆弱性」が存在するのが通常です。この両者が組み合わさるとリスクが発生します。
このリスクにどのように対処するのかを問うのが、情報セキュリティマネジメント試験です。
試験は基礎知識を問う科目Aと、現場での判断力を試す科目Bで構成されています。合格するには、総合評価点が600点以上に達することが必要です。
効率的に合格を目指すなら、まず参考書で基礎知識を学び、その後ケーススタディで実際の対処法を学ぶとよいでしょう。
情報セキュリティマネジメント試験は、科目Aと科目Bの2つに分かれていて、それぞれの内容は以下のとおりです。
【科目A】サイバーセキュリティに関する基礎知識
【科目B】事例やガイドラインに関連する内容
試験の時間、出題形式、出題数、合格基準点をまとめると以下のとおりです。

また令和2年度より、試験は CBT 方式 (Computer Based Testing:コンピュータを使ったテスト) を採用しています。体が不自由な方など、CBT 方式での受験ができない方向けに、特別措置試験(筆記による試験)も実施しています。
科目Aでは、以下のポイントを問う4択問題を48問回答します。
情報セキュリティ全般
機密性・完全性・可用性、脅威、脆弱性、サイバー攻撃手法、暗号、認証 など
情報セキュリティ管理
情報資産、リスク、ISMS (情報セキュリティマネジメントシステム)、インシデント管理などの各種管理策、CSIRT (シーサート) など
情報セキュリティ対策
マルウェア対策、不正アクセス対策、情報漏えい対策、アクセス管理、 情報セキュリティ啓発 など
情報セキュリティ関連法規
サイバーセキュリティ基本法、個人情報保護法、不正アクセス禁止法 など
テクノロジ
ネットワーク、データベース、システム構成要素
マネジメント
システム監査、サービスマネジメント、プロジェクトマネジメント
ストラテジ
経営管理、システム戦略、システム企画
情報セキュリティの基盤となる考え方の理解が求められます。特に重要なのが「CIA」の3要素で、詳細は本記事後半で解説しています。
セキュリティリスクは外部からの攻撃である「脅威」と組織の弱点である「脆弱性」が重なったときに発生するものです。実務でうまく対処できるよう、具体的な場面とそのときの対処法をセットで覚えることを意識しましょう。
また、「認証(本人確認)」と「認可(操作権限の付与)」の違いなど、用語の定義を正確に理解しておくことが重要です。
科目Bは、情報セキュリティの実践力を問う問題が12問出題されます。以下の項目に関するケーススタディによる問題です。
情報資産管理
リスクアセスメント
IT 利用における情報セキュリティ確保
情報セキュリティ教育・訓練
現場で発生したインシデントの事例を読み解く実務的な内容です。誰が・どこで・何をしたのかを整理し、問題の本質が設定ミスなのか外部攻撃なのかを見極める力が試されます。

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)のサイトでは、情報セキュリティマネジメント試験の出題傾向(特色)として、主に以下のように記載しています。
組織・企業を取り巻く、昨今の情報セキュリティに関する環境変化・動向を捉え、実際の職場で起こり得る身近な事例をベースにした実践的な出題
(組織内部での不正防止・標的型攻撃への対策・クラウドサービス利用におけるセキュリティ対策・情報セキュリティに関する法規の制定や改正への対応など)
『 ISO/IEC 27000規格群』や「組織における内部不正防止ガイドライン」など、国際規格・公的ガイドラインからの出題
これだけ見ても、どのような問題が出題されるのかイメージしにくい方もいると思います。
重要なポイントは、過去の試験で一度出題された問題と同じ種類の問題が繰り返し出題されているという点です。すなわち、過去問を解いて何度も出題される問題を中心に勉強を進めれば、試験の合格点数に達しやすくなると考えられます。
過去問は市販の教材を購入するか、IPA のサイトからダウンロードできます。
IPA が主催する国家試験のうち情報セキュリティマネジメント試験は、最も簡単な IT パスポート試験の次に簡単な試験として位置付けられています。試験の難易度としては低めと考えて良いでしょう。
情報セキュリティマネジメント試験の合格率は、IPAが公表する公式統計によると以下のとおりです。
2023年度:72.6%(受験者36,362人・合格者26,398人)
2024年度:69.0%(受験者41,657人・合格者28,731人)
受験者の70%前後が合格していて、情報処理技術者試験の中では比較的合格率が高い試験といえるでしょう。
合格点はIRT(項目応答理論)に基づき算出され、科目A・科目B総合で1,000点満点中600点以上取得する必要があります。
2026年3月時点における情報セキュリティマネジメント試験の受験料は、7,500円です。
情報セキュリティマネジメント試験の受験費用については、こちらのページからご確認ください。
料金は変更になる可能性があるので、受験の申し込みをする前に今一度、確認しておくことをおすすめします。
情報セキュリティマネジメント試験は、以下のような人におすすめです。
仕事で個人情報を扱うことがある人
仕事で情報管理を担当する人
外部委託先に対する情報セキュリティの評価・確認を行う人
情報セキュリティマネジメントの基本的な知識を身につけたい人
ITパスポート試験に合格していて、さらに知識を広げたい人
ビジネスとして個人情報・機密情報を扱う人や、一定レベルのサイバーセキュリティが求められる環境で働いている人におすすめです。

情報セキュリティマネジメント試験を受けることには、どのようなメリットがあるのでしょうか?ここでは、以下2つのメリットを紹介します。
情報セキュリティに関する基礎知識が身につく
事例から学べる
上記が自分にとって大きなメリットになると感じるなら、積極的に受験を検討するとよいでしょう。
情報セキュリティマネジメント試験に向けて勉強することで、情報セキュリティに関する基本的な知識を身に付けることができるでしょう。
基本的な知識を身につけることで、リスクの特定や分析ができるようになり、より効果的なセキュリティ対策を練ることも可能です。
情報セキュリティマネジメント試験に合格した従業員がリスクアセスメントとセキュリティ対策の考案を行えば、自社のセキュリティの向上につながるでしょう。
情報セキュリティマネジメント試験の勉強を通して、サイバー攻撃の手法や事故の事例を知ることができます。
情報セキュリティマネジメント試験の受験にあたって要求される項目の中に、脅威や脆弱性、サイバー攻撃などの知識があります。どのような脅威・脆弱性が情報セキュリティのリスクにつながるか知ることで、事前のリスク対応ができるようになるでしょう。
またサイバー攻撃の手法を知ることで、どのような被害が考えられるのか予想し、対策を練ることができるようになると考えられます。
使用するテキストや試験問題では実際あった事故の事例を取り上げている場合もあり、事故から必要な情報セキュリティ対策を講じることも可能でしょう。
関連記事:ISMSとは「情報セキュリティのリスクを管理する仕組み」!取得の流れやメリットを解説

情報セキュリティマネジメント試験を受ける知っておいてほしいデメリット(注意点)もあります。
ここでは以下2つのデメリットを紹介します。
IT技術者にはレベルが低め
昇給・昇格・転職にはつながりにくい
事前にデメリットも忘れず確認し、自分に向いている試験なのか的確に判断しましょう。
情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティに関する基本的な知識を問う内容であり、難易度は比較的低めです。そのため、すでにIT 企業で働いている方や IT 技術者にとってはすでに知っていることばかりで、受験する必要はないと感じてしまうかもしれません。
情報セキュリティマネジメント試験の受験申込みをする前に、過去問を見て問題のレベルが今の自分に合っているかどうか、確認することをおすすめします。
情報セキュリティマネジメント試験は、情報セキュリティの基礎知識を身に付けていることを認定する資格です。専門的な知識が必要な資格ではあるものの、高いレベルが求められるわけではありません。
したがって、社内での昇給や昇格につながる資格として扱われない可能性が高いでしょう。
情報セキュリティの知識を身に付けて昇給・昇格を目指すのであれば、情報セキュリティマネジメント試験は基礎固めとして利用し、実務経験を積んだり、「 IT ストラテジスト」「応用情報技術者」などさらに上位の資格にチャレンジしたりしましょう。
情報セキュリティマネジメント試験に合格するには、知識の暗記にとどまらず、実際の業務で使える判断力を鍛えることが重要です。実践的な知識を学ぶためにも、以下の方法で学習するとよいでしょう。
参考書でサイバーセキュリティの基礎を学ぶ
ケーススタディで実践力を強化する
過去問を反復する
ここでは、それぞれどのように学習を進めればよいのか解説します。ぜひ参考にしてみてください。
最初のステップとして、参考書を一通り学習して全体像を把握することを意識しましょう。細部にこだわって学習が止まるよりも、まず全体の流れをつかむことが優先です。
全体の流れをつかんだら、セクションごとに細かく学習します。「CIA」の3要素や脆弱性、脅威、リスクの関係を詳しく学びましょう。何度も反復することで徐々に知識をつけられます。
学習の際にはその内容を参照しながら試験の出題フレームと照らし合わせると効果的です。
科目Bの長文問題では、インシデント対応の優先順位を覚えて適切に対処するスキルが問われます。「被害の拡大防止→証跡保全→復旧」の流れを意識しながら問題文を読み、誰が・どの資産を・どのように狙ったかを整理する習慣をつけましょう。
自己判断で動かず、組織として報告・連絡することを意識することも大切です。この点は、試験に合格するだけでなく実務上の正解にもなります。
仕上げとして過去問を解き、出題傾向を押さえつつ的確な回答法を学びましょう。標的型攻撃やランサムウェアへの対策問題は、特に出題頻度が高い傾向にあります。
間違えた問題は「なぜその対応が正解なのか」を自分の言葉で説明できるようになるまで復習することで、実務で使える生きた知識になります。

試験はCBT方式で通年実施されているため、受験者は希望のタイミングで受験できます。申し込みからテストセンターでの受験・結果確認までの流れは、以下のとおりです。
CBTSの受験者専用サイトにアクセスする
受験者マイページにログインする(必要に応じIDを作成する)
テストセンターを選んで試験を予約する
受験費用を支払う
指定のテストセンターで受験する
試験終了後すぐに暫定スコアが画面表示される
翌月中旬ころにIPA公式サイトにアクセスして結果を確認する
CBT方式のため、試験日程は柔軟に選べます。自分の勉強計画に応じて適切なタイミングで受験するとよいでしょう。
サイバー攻撃の手口が高度化・多様化する現代において、情報セキュリティマネジメントは企業経営の根幹を守る取り組みです。IPAが毎年発表する「情報セキュリティ10大脅威」には、ランサムウェア・標的型攻撃・サプライチェーン攻撃など、あらゆる規模の企業が直面するリスクが列挙されています。
インシデントが発生した場合、顧客情報の漏えいによる信頼失墜・取引停止・法的責任・業務停止など、事業継続そのものを脅かす損害が生じます。
体系的なセキュリティマネジメントの仕組みを整備することで、被害を防ぐことが可能です。それは取引先や顧客からの信頼向上・競合優位性の確立にもつながります。
担当者一人ひとりがリスクを正しく認識し、組織として継続的に改善する体制を持つことは、企業の信頼性を高める上で重要な取り組みです。
情報セキュリティマネジメントとは、会社の大切な情報を守るためのルールや仕組みを構築・運用することです。その活動の土台となるのが以下の3要素です。
機密性
完全性
可用性
上記3つの要素を意識することが、セキュリティを強化するうえで欠かせません。ここでは、それぞれの要素を詳しく紹介します。
機密性とは、許可された人だけが情報にアクセスできる状態を維持し、外部に漏えいさせないことを指します。機密性が失われた状態とは、内密にすべき情報が外部に流出した状態です。
一度機密性が失われると企業の社会的信用性が失墜するため、適切に対策して防ぐことが欠かせません。
具体的な対策としては、パスワード管理の徹底や、誰がどのファイルにアクセスできるかを制限する権限管理が有効です。まず社内で守るべき情報をリストアップし、アクセス権を適切に付与するところからはじめましょう。
完全性とは情報が正確で、不正に書き換えられたり破壊されたりしていない状態を維持することです。Webサイトが攻撃者に改ざんされたり、データベースを破壊されたりする現象は、完全性が損なわれた事故の典型例です。
これを予防するには、重要データの編集権限を必要最小限の人員に絞るのが有効といえます。また、いつ・誰が・どのような変更を行ったかを追跡できるように、ログ管理システムを導入することも重要です。
可用性とは、利用者が必要な時にいつでも情報やシステムを使える状態を確保することです。サイバー攻撃によるサーバーダウンや災害時の停電でシステムが使えなくなると、可用性が損なわれます。
定期的にバックアップしたり、予備用のシステムを備えたりするのが主な対策です。災害に備えて複数拠点でデータを保管するのもよい方法といえます。
たとえば、「3-2-1-1-0ルール」(3つのコピーを2種類の媒体に記録してうち1つは別拠点で保管しつつ、1つの変更不能なコピーをもって定期的に検証してエラーを0にする)は、可用性・冗長性を高める実践的な指針として広く知られています。
情報セキュリティマネジメント試験で学んだ知識は、試験合格だけで終わらせるのではなく、日々の実務に積極的に活かすことが重要です。CIA・リスクアセスメント・インシデント対応といった概念は、社内のセキュリティポリシー策定・スタッフ教育・システム設計のいずれにも直接応用できます。
たとえば、試験で学んだ「情報資産の可視化」の考え方は、社内における情報資産台帳の整備につなげられます。「リスクアセスメント」の手法は、どの情報を優先的に守るべきかの意思決定を客観的に行う際に活用できるでしょう。
学んだ内容を実務のシナリオに当てはめる訓練を続けることで、試験知識は現場で使えるスキルになります。担当者として組織全体のセキュリティ水準を引き上げるために、習得した知識を積極的に発信・展開しましょう。
企業のサイバーセキュリティ強化とは、重要データの漏えいや悪意ある攻撃を防ぐための土台作りです。実務では以下の順番で施策に取り組むとよいでしょう。
守るべき情報資産を可視化する
リスクを評価する
ルールを定めて運用する
OODAループを意識して継続的に改善する
最初から完璧を目指すのではなく、優先順位を決めて一歩ずつ進めることが成功の鍵です。
セキュリティ強化策の第一歩は、会社が保有するすべての重要情報を書き出す「情報資産台帳」の作成です。自社が何を持っているかが分からなければ、適切な守り方を決められません。
まずは業務で使うPC・クラウドサービス・データをリストアップしましょう。可視化することでこれまで見えていなかった管理の甘い箇所が顕在化し、優先すべき対策が明確になります。
情報資産がもし漏えいしたり破壊されたりした場合、どれほどの損害が生じるかを点数化する作業がリスク評価です。
すべての情報を最高レベルで守ろうとすると予算と工数が過大になるため、事業継続に直結する資産から優先的に対策を検討するのが現実的です。攻撃者に狙われやすい機密情報や、金銭に関わる情報を優先して守るとよいでしょう。
リスク評価が終わったら、情報を守るための管理策を策定して運用を開始します。パスワードポリシーの設定・離席時のPC施錠・私用デバイスの利用制限といった基本的なルールから着手しましょう。
また、全スタッフへの入社時研修と年1回以上の定期教育の実施が、インシデント防止に特に有効とされています。教育では難解な言葉の使用を避け、わかりやすい事例集で誰もが自分事として取り組めるようにすることが定着の秘訣です。
セキュリティ対策は一度作って終わりではなく、新たな攻撃手法に合わせて継続的に見直す必要があります。OODAループ(「観察→状況判断→意思決定→行動」の繰り返し)を意識した改善サイクルが有効です。
インシデント発生時に独断で動かず報告・連絡を優先する体制の組織ほど、被害が最小化される傾向にあります。半年に一度はルールの遵守状況を確認し、問題点を次の対策に反映する機会を設けましょう。
情報セキュリティマネジメント試験で学んだ知識を組織全体の仕組みとして定着させたい場合、ISMS認証(ISO/IEC 27001)の取得がおすすめです。
これは、情報セキュリティリスクを継続的に管理するための国際規格に基づいた認証制度で、情報管理体制の信頼性を客観的に証明するのに役立ちます。
取引先からISMS認証を取引要件として求められるケースもあります。
情報セキュリティマネジメント試験の学習で習得したCIA・リスクアセスメント・内部監査の概念は、そのままISMS構築の基礎知識として活用できるでしょう。そのため、引き続きISMS認証の取得へ進むと効果的です。

ISMS認証の取得には、リスクアセスメント・規程文書の整備・内部監査・審査対応など多岐にわたる作業が発生します。そこでおすすめなのが、専門ツール「SecureNavi」の活用です。
SecureNaviを活用することには、以下のようなメリットがあります。
迷わず認証を取得
ドキュメント作成を自動化して効率アップ
スタッフ教育や内部監査の管理もツール内で完結
ここでは、それぞれの特徴を詳しくみていきましょう。これからISMS認証を取得するなら、ぜひSecureNaviを検討してみてください。
SecureNaviには、ISMS認証取得に必要な全工程をステップ形式でナビゲートするガイド機能が搭載されています。「今何をすべきか」が常に可視化されるため、準備を抜け漏れなく進められます。
1次審査・2次審査・維持審査・更新審査それぞれのフェーズで必要なアクションがチェックリスト形式で提示され、それにもとづいて作業を進めれば迷いません。
適用宣言書・リスクアセスメント表・情報資産台帳など、審査に必要な書類のテンプレートがきちんとそろっているのもメリットです。入力内容から関連書類を自動生成・整合性チェックする機能があり、一から手作業で作成する方法と比較して工数を大きく削減できます。
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教育コンテンツの配信や受講記録の管理、内部監査の管理など、必要な管理機能をすべてツール内に備えているのもSecureNaviの特徴です。担当者が個別にファイルやメールで管理していた煩雑な業務を、ひとつのプラットフォームに集約できます。
管理が複雑化すると形骸化しかねないため、工数を大きく削減できるのは大きなメリットといえるでしょう。
これから情報セキュリティマネジメント試験を受けようと考えているなら、合格するためにもCIAの基本や攻撃パターンを学ぶ必要があります。
あわせて実際の攻撃事例や対処法など、より実践的な内容を学ぶとよいでしょう。
学習を通じて習得した知識・スキルを実務に活かしたいなら、ISMS認証の取得を目指すのがおすすめです。ISMS認証を取得することは、取引先からの信頼向上にもつながります。
もし、これからISMS認証を取得しようと考えているなら、ぜひ支援ツールSecureNaviの利用を検討してみてください。必要な機能をもれなく搭載していて、迷わず作業を進められます。
ISMS認証やPマークの取り組みを自動化・効率化
従来のExcelやWordによるアナログ運用を大幅削減
形骸化しない自社に最適な情報セキュリティ体制構築


SecureNavi Blogは、ISMS認証やPマークなど情報セキュリティに関するお役立ち情報を発信しています。SecureNaviとは、今まで煩雑な作業の多かったISMS認証やPマークにおける取り組みを効率化し、組織の情報セキュリティレベルを向上させるクラウドサービスです。




